安全へのこだわり
無事故の職場環境を目指して
弊社では大切な職人を守るため、安全管理と安全教育を徹底しております。
これまで大きな事故を発生させていないことが、弊社の自慢でもあります。鳶仕事は高所作業や傾斜地など危険な現場での作業が基本となるため、最も重要なのは安全管理です。
特に法面工事は道路建設や宅地造成などの地盤となる現場で、作業ができるように環境整備を行います。そのため、未造成地を開拓していく現場ですので、突然崩れてくるリスクもございます。
弊社ではこれからも無事故を目指して徹底して安全な体制を構築し、安心して能力を発揮できる環境を整えてまいりますので、どうぞ安心してご応募ください。
安全に作業するための取り組み
職人の体調管理
日々の現場作業を遂行していくうえで、万全な体調で臨むことが大切になります。体調が思わしくないと体が思うように動かなくなることや注意力も散漫になってしまうためです。弊社では定期的な健康診断はもちろん、オーバーワークなど無理な仕事をさせないことはもちろん、熱中症対策など現場での体調管理も徹底しております。
現場の安全確認
仕事に慣れていても、日々の安全確認は極めて重要になります。わずかな油断が大きな事故につながりかねません。
弊社では現場での安全確認を徹底しており、毎回の作業前に現場の状況や道具の安全確認を全員で行っております。お互いに確認し合うことで道具などの管理が適切にでき、注意力や集中力も高まるのがメリットです。
抜群のチームワーク
弊社ではお互いに相談しやすく、助け合いができる自慢のチームワークを構築しております。わからないことや困っていることがあっても頼れない、1人で業務を抱え込んでしまう、熱中症など体調に異変があっても我慢してしまうといった環境は大きな事故につながりかねません。1人で無理をすることなく、お互いが連携し合って作業できるので安心です。
作業前の安全ミーティング
現場で予定外の指示を受ける場合や急なトラブルへの対応、気象条件などに注意しなくてはならない日も少なくありません。
毎回作業前のミーティングを徹底し、必ず全員で注意事項を確認し合い安全に作業できる体制を整えております。
さらなる安全管理向上を目指し、定例ミーティングの開催や教育研修などに力を入れています。